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武田薬品工業は9月29日、独メルク社が創製し開発中の抗がん剤、ヒト化EGFR抗体Matuzumab(EMD72000)を欧米、日本、アジアの一部で共同開発・販売すると発表した。欧米で胃がん・非小細胞肺がん・大腸がん、国内で胃がん・非小細胞肺がんがフェーズ2の段階。武田は契約一時金6000万ユーロやマイルストーンを支払う。
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