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日本保険薬局協会(今川美明会長、NPhA)は9月20日、厚生労働省に「06年度調剤報酬改定に関する提言」を提出した。処方せん受付枚数や発行医療機関の集中度によって3区分されている調剤基本料について、患者自己負担に格差が生じるとして一本化を要望。後発品使用を促進するため、点数上のインセンティブも求めた。
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