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グラクソ・スミスクライン日本法人は9月14日、ベンゾジアゼピン系抗不安薬を1ヵ月以上服用している患者調査で、約3割がうつ病またはうつ状態にあることがわかったと発表した。不定愁訴(原因不明の身体の不調)を訴える患者が、うつ病であることが見逃されるケースがあると指摘している。
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