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政府は8月11日、06年度の予算編制の大枠である概算要求基準(シーリング)を閣議決定した。焦点となる社会保障関係費の自然増は05年度並みの2200億円圧縮する方向。医療・年金の制度改革で圧縮分を捻出する。衆議院解散による政治空白を避けるため、05年度の歳出抑制の枠組みを踏襲した。
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