無料トライアルお申し込みはこちら
中外製薬の永山治社長は8月4日、中間決算説明会・懇談会で、国内MR数について「06年に1500人体制を検討してきたが、2010年までに最低1800人は必要だ」とMR増員を進める姿勢を示した。また、製薬各社の4―6月期決算発表を踏まえ、「グローバルプロダクトを持ち、国際市場で浸透させなければ限界がある」と指摘し、中外として「MRA、ポストMRAによりグローバルベースで成長を目指していく」と語った。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録