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国立感染症研究所が7月15日にまとめた感染症週報第26週(6月27日~7月3日)によると、第12週(3月21~27日)以降一貫して増加している、乳幼児の間で流行する夏かぜの一種、ヘルパンギーナの患者報告はこの週も増加し、定点当たり4.64(前週3.21)になった。都道府県別では、富山(15.69)、三重(15.09)、埼玉(9.08)、愛知(9.08)などでの報告が多い。
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