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ヤンセンファーマは10月5日、第14回日本臨床精神神経薬理学会の学会賞である第4回ポール・ヤンセン賞に、秋田大学医学部精神科の吉田契造氏を中心とする共同研究チームを選出した。同氏らは、ノルエピネフリントランスポータ(NET)多型が、SNRIのひとつであるミルナシプランの抗うつ効果予測因子となることを解明した。
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