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米イーライリリーは7月22日、非定型抗精神病薬「オランザピン」(販売名・ジプレキサ)が併用療法による双極1型障害(躁うつ病)の急性躁病に対する効能を15日付で取得したと発表した。非定型薬では初の適応。併用薬は炭酸リチウムもしくはバルプロ酸ナトリウム。双極1型障害患者は米国で250万人を超えるといわれている。
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