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ヤンセン ファーマは10月10日、第2回ポール・ヤンセン賞に、弘前大医学部の「ドパミンD2受容体遺伝子多型を用いたドパミン受容体遮断薬に対する治療抵抗性の予測」を選出したと発表した。3日に新潟で開いた第12回日本臨床精神神経薬理学会で、候補5演題について口演発表があり、即日選出した。
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