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データ/ランキング

【リスト公開】19年1月版 疾患別パイプラインリスト P3以降に約460品目、がん領域が4割近く

【リスト公開】19年1月版 疾患別パイプラインリスト P3以降に約460品目、がん領域が4割近く

2018/12/28
編集部が製薬企業69社を対象にまとめたところ、18年11月末時点で国内P2以降の開発プロジェクトで最多はがん領域の254だった。
 2018年7月度調査 全市場俯瞰

2018年7月度調査 全市場俯瞰

2018/11/30
今回は病院勤務医/開業医別にランキングを確認し、19年1月号は病院勤務医のチャネル別詳細分析、2月号は開業医のチャネル別詳細分析を行う。比較対象の前回データは18年4月度データを用いる。
一般内科領域/東日本 群馬大学・小板橋紀通講師が1位

一般内科領域/東日本 群馬大学・小板橋紀通講師が1位

2018/11/30
同じ内容の講演があった場合、他の先生におすすめしたいですか――。製薬企業主催の講演会の受講者に質問し、その回答から算出した「おすすめ度」で若手講師をランキングする本シリーズ。第24回は、2017年4月~18年3月に国内で開催された一般内科領域の講演会でおすすめ度トップ3となった東日本の若手講師を紹介する。
便秘症薬市場 酸化マグネシウムの牙城変わらず

便秘症薬市場 酸化マグネシウムの牙城変わらず

2018/11/30
便秘症薬は、2012年11月にアミティーザ(一般名:ルビプロストン)が発売され、酸化マグネシウムやセンノシドといった既存薬とは異なる作用機序で、多くの医療機関で採用された。
糖尿病・代謝・内分泌内科/東日本 東京大学老年病学の小川純人准教授が1位

糖尿病・代謝・内分泌内科/東日本 東京大学老年病学の小川純人准教授が1位

2018/10/31
同じ内容の講演があった場合、他の先生におすすめしたいですか――。今回は東日本での糖尿病・代謝・内分泌内科領域講演会でおすすめ度トップ3。
2018年4月度調査 開業医市場

2018年4月度調査 開業医市場

2018/10/31
前号では2018年4月度「SOC」(Share of Channels、詳細は右ページ参照)データを用いて、病院勤務医にフォーカスしてプロモーション系情報チャネル、ノンプロモーション系情報チャネルそれぞれのより詳細なチャネル別の処方影響度ランキングを紹介した。
LAMA/LABAのCOPD薬 スピオルト躍進、シェア15%に

LAMA/LABAのCOPD薬 スピオルト躍進、シェア15%に

2018/10/31
吸入ステロイド薬、長時間作用性β2刺激薬、長時間作用性抗コリン薬や、そのうちの2剤配合吸入剤の上市は一段落したが、18年はGL改訂が相次いだ。
経口C肝薬 マヴィレット、早くもピーク越え

経口C肝薬 マヴィレット、早くもピーク越え

2018/09/30
C型肝炎に用いる直接作用型抗ウイルス剤(DAA)で、インターフェロン(IFN)を併用しない「IFNフリーDAA」は、2014年のダクルインザ/スンベプラ併用療法の登場以降、7種類のレジメンが承認され、役者がほぼ出そろった感がある。そこで今回は、IFNフリーDAAの処方動向の今を見てみる。
2018年4月度調査 病院勤務医市場

2018年4月度調査 病院勤務医市場

2018/09/30
今回は病院勤務医市場についてより詳細に分析し、プロモーション系情報チャネルはMRディテールや院内説明会など5項目、ノンプロモーション系情報チャネルは患者の声や医師の使用感評価など4項目の処方影響度を見てみる。
腎臓内科/西日本 九州大学・二宮利治教授が1位

腎臓内科/西日本 九州大学・二宮利治教授が1位

2018/09/30
腎臓内科領域のおすすめ度トップ3となった西日本の医療機関に所属する若手講師を紹介する。
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