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後期開発品 1位はAZの59品目 上位8社は外資系企業
24年8月版 企業別リスト

後期開発品 1位はAZの59品目 上位8社は外資系

2024/08/01
ミクス編集部が製薬企業74社(内資系企業49社、外資系企業25社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査・集計した「新薬パイプラインリスト2024年8月版 企業別」で、原則24年6月末時点(申請品目は7月18日まで集計)のP3以降の後期開発品は571品目(=プロジェクト)となった。企業別リストは、共同開発品は企業ごとに1品目とカウントしている。
トップは中外製薬300人体制 4年連続
メディカル部門

トップは中外製薬300人体制

2024/06/01
ミクス編集部では、製薬企業のメディカル部門の整備状況、および人員の変動を調査した。回答した企業で最もメディカル部員が多かったのは、中外製薬の約300人。回答企業中4年連続で最多となった。
優先的に取り組む事項 トップは「流通適正化」
アンケート結果から見る後発品の企業指標導入

優先的に取り組む事項 トップは「流通適正化」

2024/04/01
2024年度薬価制度改革で試行的に導入された後発品の企業指標。ミクス編集部の調査によると、後発品の企業指標導入に伴って、優先的に取り組む事項として、「平均乖離率超とならないよう、さらなる流通の適正化に取り組む」がトップとなった。これまで薬価差でシェア拡大を図ってきた企業にとっては転換を迫られている。
MSL数は横ばいに トップは中外製薬で300人
メディカル部門

MSL数は横ばい トップは中外製薬で300人

2023/06/01
ミクス編集部では、製薬企業のメディカル部門の整備状況、および人員の変動を調査した。回答した企業で最もメディカル部員が多かったのは、前回から引き続いて中外製薬で300人。
【23年4月8日更新 企業版】

【23年4月8日更新 企業版】

2023/04/08
競合会社や気になる企業の概ね1年先までの薬事イベント(承認、薬価収載、発売、長期投与解禁など)を確認できる「薬事カレンダー企業版」について、4月6日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
【23年3月10日更新 企業版】

【23年3月10日更新 企業版】

2023/03/10
競合会社や気になる企業の概ね1年先までの薬事イベント(承認、薬価収載、発売、長期投与解禁など)を確認できる「薬事カレンダー企業版」について、3月8日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
【23年2月2日更新 企業版】

【23年2月2日更新 企業版】

2023/02/02
競合会社や気になる企業の概ね1年先までの薬事イベント(承認、薬価収載、発売、長期投与解禁など)を確認できる「薬事カレンダー企業版」について、2月1日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
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