記事一覧名

あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧

2023年 開発困難な疾患に「突破口」開けるか
23年開発パイプラインリスト

開発困難な疾患に「突破口」開けるか

2023/01/01
ミクスパイプラインリスト2023年1月版では、これまで開発が難しいとされていた疾患や開発競争が盛んではなかった疾患において、複数の開発プロジェクトが開発後期にあることが確認できた。
国内申請数は79 多くが23年に登場
23年開発パイプラインリスト

国内申請数は79 多くが23年に登場

2023/01/01
ミクス編集部が製薬企業71社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、22年12月16日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で79品目となった。
日本人患者250万人の人生をよりよい形に導く
BMS本社幹部 クリス・バーナー氏

グローバルにとって日本は重要な市場 投資継続は必須

2022/11/01
「世界のバイオファーマとしてリーダーであり続けるために重要なことは、画期的な新薬にしっかり注力することだ」―。BMSエグゼクティブバイスプレジデント兼コマーシャライゼーション最高責任者のクリス・バーナー氏は熱く語る。
後期開発品 がん領域が最多、全体の39%占める 免疫系疾患とCNSは各9%
22年8月版 疾患別リスト

後期開発品 がん領域が最多、全体の39%占める 免疫系疾患とCNSは各9%

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社(内資企業47社、外資企業21社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト22年版8月版 疾患別」によると、P2以降の国内開発品(プロジェクト数)は774品目に上った。
ポートフォリオの変化が営業組織の変革を促す

ポートフォリオの変化が営業組織の変革を促す

2022/08/01
製薬各社の新薬開発パイプラインについてまとめた。新規のモダリティを活かした革新的新薬の開発がにわかに進んでいる。これまで血液がんや難治がんなど、抗悪性腫瘍薬に集中した新薬候補物質も、皮膚科や眼科などの専門疾患にまで根を張り始めている。
アステラス製薬 “製品担当制”で4領域9営業部に
専門/領域別MR

アステラス製薬 “製品担当制”で4領域9営業部に

2022/06/01
ミクスMR数アンケートで確認できた専門/疾患領域別MR(以下、専門MR、自業務部制含む)を配置している企業は28社だった。
バナー

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
記事評価ランキングバナー
バナー(バーター枠)

広告