記事一覧名

あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧

視覚障害治療薬 抗精神病薬の副作用緩和の新薬など登場
22年開発パイプラインリスト

視覚障害治療薬 抗精神病薬の副作用緩和薬など登場

2022/01/01
これまで新薬の研究開発は、疾患の症状を主なアンメットニーズととらえ、その改善を探求して進められてきた。新薬の評価軸もそこにあった。
再生医療等製品「アロフィセル注」など3製品軸に市場展開
武田薬品GISBUヘッド 中村浩己氏

アロフィセル注など3製品軸に市場展開

2022/01/01
武田薬品GIスペシャルティビジネスユニット(GISBU)の中村浩己ヘッドは本誌インタビューに応じ、潰瘍性大腸炎・クローン病治療薬エンタイビオ、短腸症候群治療薬レベスティブに次いで発売する再生医療等製品で、クローン病に伴う複雑痔瘻治療製品の「アロフィセル注」の3製品を軸に、「患者さんのアンメッドニーズの高いところで、イノベーションを起こしていきたい」と意気込んだ。
1人の小児精神科医との出会いが転機に
NPO法人「発達はじめの一歩」 染川武之理事長

1人の小児精神科医との出会いが転機に

2022/01/01
特定非営利活動法人(NPO法人)「発達はじめの一歩」の設立認証を茨城県知事から受けたのは2021年2月19日。24年間務めた武田薬品を退職して3か月後のことだった。
デジタルスキルの習得でMR力をグレードアップ
アフターコロナの「働き方」

デジタルスキルの習得でMR力をアップ

2022/01/01
コロナ禍を経験したMRに対し、アフターコロナの「働き方」について意識調査した。殆どのMRが一連のコロナ騒動が自身の今後の働き方に大きな影響を与えると考えていることが明らかになった。
コロナ禍の活動「有益だった」 今後も「継続したい」
コロナ禍の経験どう活かす

活動「有益だった」 今後も「継続したい」

2022/01/01
本誌が行ったMR調査から、MR活動の現状についてみてみたい。昨年末からオミクロン株の動向が注目されている。
オンライン面談やデジタル活用は外せない
本誌調査 アフターコロナのMR活動

オンライン面談 MRの「4人に1人」がKPIとして意識

2022/01/01
ミクス編集部はアフターコロナのMR活動を探る目的で現役MR、チームリーダー、営業管理職を対象としたアンケート調査を実施した。MR活動は新型コロナウイルス感染症の感染拡大により大きく様変わりした。
変革のスピードにこそ勝機あり!
変革のスピードにこそ勝機あり!

ファーストインクラスのMRを目指せ

2022/01/01
2022年が始動した。新型コロナウイルス感染症はオミクロン株の登場により、新たなフェーズに入る。我々もコロナ禍で経験したテレワークやオンライン面談などを個々人の働き方に活かし、応用させ、最適化することが求められる。
社会が求めるデジタル時代のMRを目指す
2022年がスタート

社会が求めるデジタル時代のMRを目指す

2022/01/01
ピーク時に6万5000人だったMRは、2021年には5万3000人まで減少した。早期退職優遇制度や定年退職などMRを辞める理由は様々だが、辞めたMRがどんな世界で活躍しているかは意外に知られていない。
エンレストが1位に返り咲き 長期投与解禁、高血圧適応追加で
プロモーション系チャネル 21年10月調査

エンレストが1位に返り咲き 長期投与解禁、高血圧適応追加で

2021/12/23
慢性心不全・高血圧症治療薬エンレスト(ノバルティス/大塚製薬)が21年10月に、プッシュ型のプロモーション系チャネル(以下、プロモ系チャネル)で医師に想起された製品の1位に返り咲いた。
バナー

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
記事評価ランキングバナー
バナー(バーター枠)

広告