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新型コロナ関連製品躍進、コミナティが1位 最多はがん領域の37製品
21年世界のブロックバスター

新型コロナ関連製品躍進 コミナティが1位

2022/07/01
世界の製薬企業が発表した21年業績からグローバル製品売上ランキングをまとめた。ファイザーとモデルナの新型コロナワクチンが初登場で1位と3位に食い込むなど、新型コロナ関連4製品がトップ20入りし、前年ランキングから大変貌を遂げた。
「VR技術」を軸に新たなビジネス構築
製薬企業が目指す患者中心の医療 住友ファーマ

「VR技術」を軸に新たなビジネス構築

2022/07/01
製薬各社とも患者中心の医療(Patient Centricity)の実現を目指すべく、デジタルソリューションの開発を進めている。
6月・9月・12月の長期投与解禁
6月・9月・12月の長期投与解禁

ピーク時売上予想100億円超は5製品

2022/06/01
新医薬品や効能追加などの承認、薬価収載、14日間の投薬日数制限解除(長期投与解禁)といった薬事上のイベントは、営業戦略を練るうえで重要情報のひとつだろう。
アステラス製薬 “製品担当制”で4領域9営業部に
専門/領域別MR

アステラス製薬 “製品担当制”で4領域9営業部に

2022/06/01
ミクスMR数アンケートで確認できた専門/疾患領域別MR(以下、専門MR、自業務部制含む)を配置している企業は28社だった。
大手中心にメディカル部員は増員傾向
メディカル部門の整備状況

大手中心に増員傾向

2022/06/01
ミクス編集部では、製薬企業のメディカル部門の整備状況、人員の変動を調査した。回答した企業で最もメディカル部員が多かったのは前回同様、中外製薬で300人。次いで小野薬品の120人、協和キリンの76人、エーザイ70人の順となった。
製薬各社別影響率 長期収載品、G1品の影響度強まる
22年度薬価改定 編集部調査

長期収載品、G1品の影響度強まる

2022/04/01
ミクス編集部は製薬各社(有効回答54社)に、2022年度薬価改定の影響を調査した。21年4月からの影響率ではエーザイが「9%台半ば」、大日本住友製薬が「約8%台半ば」と回答。主力品の特許切れがあった企業に加え、長期収載品比率の高い企業や、G1品目が主力品の企業で影響度が大きい結果となった。
エンレスト 「MR」「講演会」「eマーケ」のいずれも想起医師数1位
プロモ系チャネル 1月調査

エンレスト 「MR」「講演会」「eマーケ」のいずれも想起医師数1位

2022/03/25
慢性心不全・高血圧症治療薬エンレスト(ノバルティスファーマ/大塚製薬)が2022年1月に、プッシュ型のプロモーション系チャネル(以下、プロモ系チャネル)で想起された製品ランキングで前回調査に引き続き1位となった。
デジタル攻勢の中で「活動姿勢、態度」への評価増
印象に残った行動

デジタル攻勢で「活動姿勢、態度」の評価増

2022/02/01
印象に残ったMRがいた製薬企業は、1位2位は前年同様に第一三共と大塚製薬が占め、3位は前回の武田薬品に代わって大日本住友製薬が食い込んだ。全体的な傾向は昨年と同じで、上位陣の得票数は低調だ。
製薬DXのイメージNo.1はファイザー
診療に役立つ自社サイトとDX

製薬DXのイメージNo.1はファイザー

2022/02/01
デジタル化の流れは製薬ビジネスに限らず、社会全体に大きな影響を与えている。新型コロナがその流れを加速させたことは間違いない。
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