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後期開発品数 1位はAZ 2位は中外製薬 内資系トップは武田薬品も全体7位
22年8月版 企業別リスト

後期開発品数 1位はAZ 2位は中外製薬 内資系トップは7位の武田薬品

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社(内資企業47社、外資企業21社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト2022年版8月版 企業別」によると、原則22年6月末時点(申請品目は7月10日まで集計)でP2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は791品目に上った。
MRがピンチをチャンスに変えるために必要なものは何か
医師・個人事業主 中村浩己

MRがピンチをチャンスに変えるために必要なものは何か

2022/08/01
医薬品業界は変革期を迎えている。来るべき未来を予測して、先んじてリスクを取るために、私が重要視し注力してきたことを3回シリーズで述べたい。第1回は、未来においても必要とされるMR像についての考察である。
リモートワークは「目安は会社が決め、個人の裁量で決定する」が理想
三菱総合研究所調査

魅力的な働き方なら「5割」が給与1割ダウン許容も

2022/08/01
ポストコロナのリモートワークについて、「目安は会社が決め、個人の裁量で決定する」との回答が製薬やヘルスケア企業を含む製造業で最も高いことが分かった。
品目によらず最低薬価引上げも一つの手法では
サワイGHD会長 澤井光郎氏

ビジネスは大きな岐路に

2022/08/01
「品目によらず、最低薬価を引き上げるというのも一つの手法ではないか」―。沢井製薬の澤井光郎代表取締役会長は、こう強調する。
ポートフォリオの変化が営業組織の変革を促す

ポートフォリオの変化が営業組織の変革を促す

2022/08/01
製薬各社の新薬開発パイプラインについてまとめた。新規のモダリティを活かした革新的新薬の開発がにわかに進んでいる。これまで血液がんや難治がんなど、抗悪性腫瘍薬に集中した新薬候補物質も、皮膚科や眼科などの専門疾患にまで根を張り始めている。
国内申請数は82 がん領域で23品目
22年下期開発パイプラインリスト

国内申請数は82 がん領域で23品目

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、7月10日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で82品目となった。
DX‐MR育成に求められる組織体制
ミクス編集部

DX‐MR育成に求められる組織体制

2022/08/01
MR活動の更なる発展の観点から、DXに対応したMR(DX-MR)の育成が求められている。
業務編(マーケティング): どの様に有望医師を獲得・育成するか?
水本洋志

業務編(マーケティング):どの様に有望医師を獲得・育成するか?

2022/08/01
ここまでの連載を通じ、「アフターコロナに求められるハイブリッド型の営業・マーケティングモデルとは?」という問いについて、戦略編、組織編で、営業マーケティングモデルの「考え方」について考えてきた。
一方通行面談を双方向に変える
Kiku塾 菊岡正芳

一方通行面談を双方向に変える

2022/08/01
コロナ禍が進めたアポイント必須のオンライン面談では、医師との面談機会を得ることが難しくなり、かつ次回アポイント取得の継続面談も困難になっていると聞く。
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