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東大・岩坪教授 認知症薬の開発や医学研究に
ヘルスケア・イノベーションフォーラム

「患者・市民の意見」取入れる必要性強調 PPIがカギ

2024/11/01
第7回ヘルスケア・イノベーションフォーラム(PhRMA、日本イーライリリー共催)が10月11日に開催された。ビデオ参加した神戸市の久元喜造市長は「認知症神戸モデル」を紹介。
MR同行/面談時のチェックポイント
Kiku塾 菊岡正芳

MR同行/面談時のチェックポイント

2024/11/01
デジタルを用いた製薬企業の情報提供が進み、医師やメディカルスタッフはMRにコンタクトすることなく必要な医薬品情報を手に入れている。
医師から今のもので十分・足りていると言われたら
Kiku塾 菊岡正芳

医師から今のもので十分・足りていると言われたら

2024/10/01
画期的な新薬の場合を除き殆どの疾患にはすでに何らかの治療薬がある。そのような中でMRは担当薬剤の普及促進を図るためMR活動を行うが、医師から「今のもので十分・足りている」と言われることが少なくない。
患者アンケートの結果から見たPHR、PSP
TXP Medical 佐藤雅和

患者アンケートの結果から見たPHR、PSP

2024/10/01
皆様、こんにちは。TXP Medical 株式会社 病院事業部の佐藤雅和です。本連載では、「医療データ」において今できること、医療現場の課題、今後の動きを話題にします。
Hims & Hers
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

Hims & Hers

2024/09/01
独自に構築したプラットフォームから消費者に直接アプローチするビジネスモデルに徹し、ユニークなニッチからスタートして急成長を続けて注目を集めているテレヘルス企業がある。
トークと問いかけ
Kiku塾 菊岡正芳

トークと問いかけ

2024/09/01
MRに限らず営業では「トーク」が重要視され、トレーニングでもトークの練習が行われる。製品紹介が正しく行えるという観点から、MRのベースの力としてトーク力は必須である。
アフターデジタル時代のオムニチャネル
原暢久

アフターデジタル時代のオムニチャネル(2)

2024/09/01
8月号の文末で今号以降では製薬企業が用いるオムニチャネルの設計要素は複雑な要件がありその理由を具体的な例を含め触れるとした。そこで今号では重要な要件のうちブランディングに関して触れてみる。
ラツーダクリフに沈む 住友ファーマ
ラツーダクリフに沈む 住友ファーマ

勝負の1年 米国市場のグリップ強化で再浮上なるか

2024/07/01
住友ファーマが未曽有の危機に立たされている。北米でピーク時売上が2000億円強あった抗精神病薬・ラツーダが2023年2月に特許切れし、23年度に約1900億円が消失した。
性自認や性的指向のカミングアウトやアウティングを考える
Pharma for PRIDEが勉強会

性自認や性的指向を考える

2024/07/01
もし職場の同僚から性的マイノリティであることを打ち明けられたら?――。製薬企業 4 社が参加する「Pharma for PRIDE」は6月、性的マイノリティに関する合同勉強会を開催し、自らの性的指向や性自認を公にするカミングアウトと第三者に暴露されるアウティングについて適切な対応を考えた。
性、障害、難病・・・誰もが自己否定しない社会の実現へ
東京レインボープライド

誰もが自己否定しない社会の実現へ

2024/06/01
性の多様性について理解を深める催し「東京レインボープライド」が先月、東京・代々木公園周辺で開催された。ミクス編集部の調べでは、製薬産業からは15社がブースを出展するなどし、多くの従業員が参加した。
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