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「少数精鋭時代」に活躍できるMRを考える

「少数精鋭時代」に活躍できるMRを考える

2022/06/01
ミクス編集部の「MR数調査2022年版」がまとまった。MR数の減少に歯止めがかからないまま、前年比6.6%減となった。これによりMR総数は、5万人を切ることがほぼ確定的となった。
MRの面談成約率を高める工夫
ミクス編集部

MRの面談成約率を高める工夫

2022/06/01
前回の連載では、デジタルMR活動を最適化するためのKPI設定の考え方を紹介した。医師のe嗜好性に応じ、Web講演会や動画コンテンツを視聴した後のフォローアップを最適化するために、医師との面談成約率やコンテンツ開封率、リアクション率などを定量化し、その一つひとつの打率アップのための施策にチームをあげて取り組むことが望ましいとの方向性を示した。
患者中心の社内カルチャー醸成こそ製品価値を最大化する
NBI代表取締役 シャシャンク・デシュパンデ氏

「ペイシェントエンゲージメント部門」を通じた医療貢献

2022/06/01
「医薬品でもサイエンスでもなく、患者さんだけにフォーカスして取り組むことが必要だと考えた」―。日本ベーリンガーインゲルハイムのシャシャンク・デシュパンデ代表取締役 医薬事業ユニット統括社長は、「ペイシェントエンゲージメント部門」を今年4月に立ち上げた理由についてこう語った。
生活者目線があったから出前館は成長した
元出前館社長 中村利江さん

生活者目線があったから出前館は成長した

2022/06/01
フードデリバリーと言えば「出前館」。印象的なテレビコマーシャルで誰もがその名前を聞いたことがあるのではないか。コロナ禍に伴う在宅勤務やテレワーク、さらには社会文化となった“オンライン飲み会”などの浸透で、宅配の食文化を大きく変革させた。
「医療DX」に熱視線 患者中心の医療実現への第1歩

「医療DX」に熱視線

2022/05/01
複数の分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬の上市により、患者は通院治療を継続しながら職場復帰や日常生活を送れるようになった。
予約、問診、診療、決済などワンストップ化
フードデリバリーのDXから医療DXへ

予約、問診、診療、決済などワンストップ化

2022/05/01
「フードデリバリーのDXから医療DXへ」――。出前館元会長の中村利江氏が代表取締役社長を務めるエムスリーソリューションズが4月1日に始動した。
「患者中心の医療」を実現するDX活用例
治療継続の心的ストレスをデジタルで支援

「患者中心の医療」を実現する医療DX活用例

2022/05/01
「患者中心の医療」をDXで実現する取り組みが始まった。革新的新薬の登場により、多くの疾患で患者は治療を継続しながら日常生活を取り戻し、職場にも復帰できるようになった。
デジタルが患者の受療行動を変える
医療・製薬DXの最前線を行く

デジタルが患者の受療行動を変える

2022/05/01
デジタルが患者の受療行動を変える――。AI問診やオンライン診療などデジタルを活用した医療従事者と患者をつなぐデジタルソリューションが開発されている。
ネット使った医師への情報インプットが定着
コロナ「第6波」のDTL数

ネット使った医師への情報インプットが定着

2022/05/01
コロナ禍の医薬品情報のチャネル別ディテール数(DTL数)は、新規感染者数が爆発的に増加した「第6波」(22年1月以降)においてもコロナ前の水準の90%超をキープできていることが分かった。
日本への投資継続で「勝利の方程式を維持する」
独BI取締役 カリン・ブルヨン氏

日本への投資継続で「勝利の方程式を維持」

2022/05/01
「政府の目標達成(革新的新薬の創出)に貢献できる、政府の日本国民の責務を達成することができる。我々自身も優れた薬を患者さんに提供できるという、勝利の方程式をこれからも維持していきたい」―。
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