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厚生労働省は2月4日、刑法犯などで有罪や罰金刑が確定したり、診療報酬不正請求で保険医などの登録取消となった医師ら26人(医師12人、歯科医師14人)に対する、1ヵ月から5年の医業・歯科医業停止処分を公表した。このうち3人が、医療事故に伴う業務上過失傷害、証拠隠滅による処分。今回は免許の取消処分はなかった。同3日の医道審議会医道分科会で了承された。
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