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テルモは3月5日、特定保険医療材料の保険償還価格(公定価格)・薬価改定に伴う影響率を発表した。公定価格対象品の引き下げ率は平均8.1%、薬価対象品の引き下げ率は平均4.1%だった。連結売上高に占める公定価格対象品の比率は約17.7%、薬価対象品が約15.9%であるため、連結売上高への影響は2.1%程度(公定価格1.4%、薬価0.7%)と考えられるとしている。
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