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INES案 非常に悪い影響を製薬業界に及ぼしかねない
厚労省 前医政局経済課長 林俊宏氏

INES案 非常に悪い影響を製薬業界に及ぼしかねない

2021/12/01
「製薬企業の立場で考えたときに、非常に悪い影響を及ぼしかねない」――。新時代戦略研究所(INES)が提案した、薬剤費マクロ経済スライドを柱とした提案について、厚生労働省の林俊宏・前医政局経済課長(現・子ども家庭局保育課長)はこう警鐘を鳴らす。
アフターコロナ時代のMRへの転換

アフターコロナ時代のMRへの転換

2021/12/01
中国の武漢で新型コロナ感染症が急拡大し始めてから、早くも2年が過ぎようとしている。この間、我々の日常生活やビジネススタイルは大きな変貌を遂げた。
コロナ禍で個々MRの力量が問われる時代に
コロナ禍でのMRによる情報提供活動

「選ばれる」ためのデジタルスキル習得は不可避

2021/12/01
コロナ禍において、病院側もMRの訪問自粛要請を徹底するなど、製薬企業とのコンタクト方法について見直しが迫られた。
卸と密な連携、院内への情報周知で奔走
安定確保に向けた薬剤部の対応

卸と密な連携、院内への情報周知で奔走

2021/12/01
本誌は病院薬剤部に対して、今回の自主回収・出荷調整を踏まえた医薬品の安定確保対策について回答を求めた。最も多かった回答は、医薬品卸との情報連携を密にするで、回答病院の92.7%が回答した。
自主回収・出荷調整ドミノ倒しの実態明らかに
病院薬剤部緊急調査

自主回収・出荷調整ドミノ倒しの実態明らかに

2021/12/01
ミクス編集部は、全国の病院薬剤部を対象に、医薬品の安定供給への対応についての緊急調査を行った。有効回答した109病院のうち、99病院が医薬品の自主回収や出荷調整の影響を受けていた。
実はコロナ以上に医療現場が揺れた安定供給問題
回収 出荷調整の課題と教訓

医療現場が揺れた安定供給問題

2021/12/01
ミクス編集部は相次ぐ医薬品の自主回収・出荷調整の対応に奔走する病院薬剤部の実態を探るべく緊急調査を実施した。インターネットと郵送を使った調査に対し、109病院から回答を得た。
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