記事一覧名

あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧

出荷調整・停止 オゼンピックの切替先
出荷調整オゼンピックの切替先

トルリシティへ2万人、リベルサスへ7000人

2022/07/01
GLP-1受容体作動薬は、週1回投与のトルリシティ(一般名:デュラグルチド)やオゼンピックSD皮下注(同セマグルチド)の上市、さらには初の経口薬であるリベルサス(同セマグルチド)の登場もあり、糖尿病治療薬の中でも存在感を示すようになっている。
シェアアップ戦略のイントロダクション
ドリームクロス 夏山栄敏

シェアアップ戦略のイントロダクション

2022/06/01
Monthlyミクス5月号では、鮮魚チェーン「角上魚類」の戦略を取り上げました。今号は、コンドームで有名な「オカモト」の戦略について考えます。
リモート面談か、Face to Face面談&医療機関訪問か?
Kiku塾 菊岡正芳

リモート面談か、F2F&リアル訪問か?

2022/06/01
第28回で「デジタル連動、オムニチャネルの最も強力な力となるMR活動」を紹介した。さまざまな顧客とのコンタクト・チャネルを活かし、企業の信頼性を高め、MRの力を活用し適正使用を推進していく重要性の理解が高まったと多くの反響をいただいた。
変わりつつある顧客集団
原暢久

変わりつつある顧客集団

2022/06/01
どのような業態においても顧客管理は重要であり、医療用医薬品においても医師を中心に顧客管理システムを構築して使用してきた。医薬品の主目的である治療においては、使用する医療用医薬品の選択決定権は医師の権限である。
オンライン資格確認と医療の個人認証の課題
メディアコンテンツファクトリー 毛塚牧人

オンライン資格確認と医療の個人認証の課題

2022/06/01
2021年10月より本格運用開始されたオンライン資格確認は、患者が加入している医療保険をオンラインで即座に確認することができることで、保険証の失効などによる返戻を削減できることが期待されています。
民間の発想を折らない制度議論が必要
キーパーソンは薬価制度をこう読む くすり未来塾・長野共同代表

民間の発想を折らない制度議論が必要

2022/05/01
薬価流通政策研究会・くすり未来塾の長野明共同代表(元日薬連保険薬価研究委員会委員長)は本誌取材に応じ、「薬価流通改革提言Ⅱ」について、「もっと深掘りしようという意見があれば、この提案を変更、追加することはやぶさかではない。
加重平均を用いる現行制度そのものへの疑念深まる
薬価制度改革の論点を探る

加重平均を用いる現行制度そのものへの疑念深まる

2022/05/01
現行の加重平均を用いた薬価制度による市場の歪みを指摘する声が、業界内外からあがっている。院外処方が増加し、大手調剤チェーン薬局や医療機関、ボランタリーチェーンの台頭など、流通をめぐる環境や取引状況が大きく変化している。
エンレスト 2月に推計11.5万人に処方
「切替処方」が約6割

エンレスト 2月に推計11.5万人に処方

2022/05/01
5年生存率が50%と、全がんよりも予後不良な心不全と、多くの薬剤が揃いながらもいまだにコントロール不良な患者が半数を占める高血圧。アンメットニーズの高い2つの疾患を適応とする新薬がエンレスト錠だ。
地域包括ケアにおける多職種連携
メディアコンテンツファクトリー 毛塚牧人

地域包括ケアにおける多職種連携

2022/04/01
高齢者がピークとなる2040年問題では、在宅医療も増え、住み慣れた地域でケアをしていく地域包括ケアシステムの構築が重要となっていきます。
医療現場のデジタル化は患者と医療者の向き合い方を変える

医療現場のデジタル化は患者と医療者の向き合い方を変える

2022/04/01
新型コロナウイルス感染症の感染拡大から2年を経過するなかで、自分の住む街の医療提供体制やコロナ患者を受け入れる感染症病床の数、自治体によるワクチン接種のスピード、地域の医師会や薬剤師会の対応などが国民一人ひとりの関心事となった。
バナー

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
記事評価ランキングバナー
バナー(バーター枠)

広告