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お互い在宅勤務で競合社の動き掴めず!
コロナ禍で感じたMRの不安や悩み

お互い在宅勤務で競合社の動き掴めず!

2022/03/01
新型コロナの感染拡大防止と社会経済活動の両立を目指し、多くの企業が社員の在宅勤務やテレワークを導入した。約2年が経過するなかで、改めて問題視されるのがコミュニケーションの取り方や社員の心の健康に関する課題だ。
営業車はMRにとって「第2の仕事場」
コロナ禍のMR活動「働く場所」

営業車はMRにとって「第2の仕事場」

2022/03/01
いまや営業車は、MRにとって第2の仕事場と言えるかもしれない。ミクス編集部の調査からは、コロナ禍で働く時間が増えた場所として、「自宅」に次いで、「営業車の中」との声があがった。
「デジタル」はMR活動の必須アイテム
いまどきのMR 22年版

「デジタル」はMR活動の必須アイテム

2022/03/01
ミクス編集部はコロナ禍を2年経験した「MR像」に迫るべく、現役MRとその上長を対象にアンケート調査を実施した。オミクロン株の登場に伴い、全国的な新規感染者数の増加とともに病院の訪問自粛要請は長期化している。
デジタルで医師に情報をインプットする流れは確立
MR意識調査22年版

デジタルで医師に情報をインプットする流れは確立

2022/03/01
ミクス編集部は現役MRを対象に、コロナ禍を2年経過した「MR像」を把握するための調査を行った。
新型コロナウイルス感染症対策の切り札mRNAワクチンの開発者 カタリン・カリコ

新型コロナウイルス感染症対策の切り札mRNAワクチンの開発者 カタリン・カリコ

2022/02/21
『世界を救うmRNAワクチンの開発者 カタリン・カリコ』(増田ユリヤ著、ポプラ新書)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の切り札mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンとはどういうものか、それはどのように開発されたのか、その開発者カタリン・カリコとはどういう人物なのか――を知るには、最適な一冊である。
デジタル攻勢の中で「活動姿勢、態度」への評価増
印象に残った行動

デジタル攻勢で「活動姿勢、態度」の評価増

2022/02/01
印象に残ったMRがいた製薬企業は、1位2位は前年同様に第一三共と大塚製薬が占め、3位は前回の武田薬品に代わって大日本住友製薬が食い込んだ。全体的な傾向は昨年と同じで、上位陣の得票数は低調だ。
エンレストが首位 タケキャブは2位に、得票数の減少続く
情報提供力の高い製品

首位はエンレスト 2位のタケキャブは得票減続く

2022/02/01
2020年8月発売の新規の慢性心不全治療薬エンレストが首位に立った。得票数は23票で、前年から15票伸ばした。
大塚製薬が初の首位 精神科医からの評価多く
優れているMR〈HP編〉

大塚製薬が初の首位 精神科医からの評価多く

2022/02/01
病院勤務医350人が選んだ「優れているMR」企業ランキングで大塚製薬が初の首位にたった。獲得した49票のうち26票は、得意の精神科からのものだった。
第一三共がトップ返り咲き
優れているMR〈GP編〉

第一三共がトップ返り咲き マルホが3位

2022/02/01
開業医350人が選んだ「優れているMR」企業ランキングは、第一三共がトップに返り咲いた。同社はタリージェなどで整形外科で8票伸びたが、一般内科や精神科などで票数を減らし、全体では2票減。
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