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「人工膵島」の実用化研究をプッシュ
元エアロビック競技日本代表 大村詠一さん

「人工膵島」の実用化研究をプッシュ

2022/01/01
2022年は「インスリン発見から2世紀」に突入する節目の年。そんな節目の年を前に、「発見前に発症していたら死んでいた」と自身を「恵まれている」と話すのは、元エアロビック日本代表の大村詠一さんだ。
国内申請数は97 多くが22年上市へ
22年開発パイプラインリスト

申請数97 多くが22年上市

2022/01/01
ミクス編集部が製薬企業70社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、21年12月15日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で97品目となった。
1人の小児精神科医との出会いが転機に
NPO法人「発達はじめの一歩」 染川武之理事長

1人の小児精神科医との出会いが転機に

2022/01/01
特定非営利活動法人(NPO法人)「発達はじめの一歩」の設立認証を茨城県知事から受けたのは2021年2月19日。24年間務めた武田薬品を退職して3か月後のことだった。
起業から14年 在宅訪問薬局事業からマザーズ上場へ
HYUGA PRIMARY CARE 黒木哲史社長

起業から14年 在宅訪問薬局事業からマザーズ上場へ

2022/01/01
在宅訪問薬局事業を主業務とするHYUGA PRIMARY CARE(福岡県春日市)が12月20日、東京証券取引所マザーズに上場した。
「現在の職務を定年まで続けたい」が全体の半数超
MRの未来像

「現在の職務を定年まで続けたい」が半数超

2022/01/01
皆さんは自身の将来像にどんな希望をもっているだろうか。ミクス編集部が近い将来の働き方の希望について尋ねたところ、「現在の職務を定年まで続けたい」との回答が半数を超え、トップになった。
デジタルスキルの習得でMR力をグレードアップ
アフターコロナの「働き方」

デジタルスキルの習得でMR力をアップ

2022/01/01
コロナ禍を経験したMRに対し、アフターコロナの「働き方」について意識調査した。殆どのMRが一連のコロナ騒動が自身の今後の働き方に大きな影響を与えると考えていることが明らかになった。
コロナ禍の活動「有益だった」 今後も「継続したい」
コロナ禍の経験どう活かす

活動「有益だった」 今後も「継続したい」

2022/01/01
本誌が行ったMR調査から、MR活動の現状についてみてみたい。昨年末からオミクロン株の動向が注目されている。
オンライン面談やデジタル活用は外せない
本誌調査 アフターコロナのMR活動

オンライン面談 MRの「4人に1人」がKPIとして意識

2022/01/01
ミクス編集部はアフターコロナのMR活動を探る目的で現役MR、チームリーダー、営業管理職を対象としたアンケート調査を実施した。MR活動は新型コロナウイルス感染症の感染拡大により大きく様変わりした。
変革のスピードにこそ勝機あり!
変革のスピードにこそ勝機あり!

ファーストインクラスのMRを目指せ

2022/01/01
2022年が始動した。新型コロナウイルス感染症はオミクロン株の登場により、新たなフェーズに入る。我々もコロナ禍で経験したテレワークやオンライン面談などを個々人の働き方に活かし、応用させ、最適化することが求められる。
社会が求めるデジタル時代のMRを目指す
2022年がスタート

社会が求めるデジタル時代のMRを目指す

2022/01/01
ピーク時に6万5000人だったMRは、2021年には5万3000人まで減少した。早期退職優遇制度や定年退職などMRを辞める理由は様々だが、辞めたMRがどんな世界で活躍しているかは意外に知られていない。
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