記事一覧名

あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧

ヘルステックの2022年
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

ヘルステックの2022年

2022/02/01
フットボールであけるアメリカの新年。カリフォルニアの元旦恒例はローズボールだ。ユタ州立大学vsオハイオ州立大学のゲームとなった2022年、オハイオとユタの両州から5万人の観客がカリフォルニア州パサディナに詰め掛け、総勢9万2千人のファンがアリーナを埋めつくした。
後期開発品 1位はAZ、8位まで外資系企業が占める 内資系トップタイに小野薬品と武田薬品
22年1月版 企業別リスト

後期開発品 1位はAZの46品目 8位まで外資系企業

2022/01/01
ミクス編集部が製薬企業70社のフェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト22年1月版 企業別」によると、原則2021年11月末時点(申請品目は12月15日まで集計)でP2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は783品目となった。
問診をデジタル化する価値
メディアコンテンツファクトリー 毛塚牧人

問診をデジタル化する価値

2022/01/01
レセプトやカルテなど少しずつIT化する医療分野において、紙が依然として残り続けている分野のひとつが問診でした。しかしこの3年で問診業務も急速にデジタル化が進み始め、WEB問診という名前で多くの医療機関でも採用が進んでいます。
国内申請中のプロジェクト一覧
21年12月15日現在

資料 国内申請中の97プロジェクト一覧

2022/01/01
21年11月調査(12月15日までに申請された開発プロジェクト含む)
視覚障害治療薬 抗精神病薬の副作用緩和の新薬など登場
22年開発パイプラインリスト

視覚障害治療薬 抗精神病薬の副作用緩和薬など登場

2022/01/01
これまで新薬の研究開発は、疾患の症状を主なアンメットニーズととらえ、その改善を探求して進められてきた。新薬の評価軸もそこにあった。
生活習慣病薬 10年の変遷とこれから
10年の変遷とこれから

高血圧の半数がCCBで開始

2021/12/01
「医師の処方動向をよむ」は2010年7月号から11年以上、インテージリアルワールド(旧社名:医療情報総合研究所)の調剤レセプトを用いた実処方データから、各種薬剤の使用動向を分析してきた。
バナー

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
記事評価ランキングバナー
バナー(バーター枠)

広告