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「医療者が求める情報」に応えよう
創刊50周年に寄せて 編集長 沼田佳之

「医療者が求める情報」に応えよう

2023/08/01
厚労省の「販売情報提供活動ガイドライン(GL)」が施行されて5年が経過する。この間、MR活動の取材を通じ、「医師や薬剤師の求めに十分応えられない」との嘆きの声を沢山聞いた。
MRを早期退職し40代で医師に
消化器内科医 福山俊彦さん

MRを早期退職し40代で医師に

2023/08/01
会社から良い薬だと言われているにも関わらず、なぜ処方が伸びないのか――。そんな疑問を契機に医師になったMRがいる。
最後のMR・その3
宮本研医師が語る

最後のMR・その3

2023/07/01
(第131回から続く)『MR数調査 総数は4万人台突入へ 患者支援ツール活かして製品価値向上』と表紙に書かれたMonthlyミクス2023年6月号を手にした神宮寺蘭(らん)MRは、コミュニケーションオフィスの窓際にある小綺麗なソファへ座りながら、誌面をめくり始めた。
中外製薬 ロナプリーブの政府分除き3億7583万円
22年度MR1人当たり生産性

MR数の削減で生産性維持

2023/07/01
ミクス編集部は製薬各社が公表した直近の国内医療用医薬品売上高と、MR数調査結果(ミクス6月号掲載)を用いてMR一人当たり生産性を試算した。
医療用医薬品売上(国内)
【データ】企業別医療用薬売上(国内)

首位は中外製薬 武田薬品は2位に

2023/07/01
医療用医薬品売上(全世界)
【データ】企業別医療用薬売上(全世界)

ファイザーが2年連続首位

2023/07/01
1位は新型コロナ治療薬・ロナプリーブ 2位にオプジーボ
22年度製品別国内売上高

1位は新型コロナ治療薬・ロナプリーブ

2023/07/01
製薬企業の決算資料やIQVIAの発表資料から2022年度の国内売上100億円以上製品を集計したところ、トップ10のうち、新型コロナ治療薬とがん免疫療法薬が合わせて5製品と半数を占めた。抗凝固薬も前年度に続き2製品がトップ10に入った。
23年度国内売上予想 増収5社、横ばい1社、減収4社
主要10社の国内トップライン

23年度国内売上予想 増収5社、横ばい1社、減収4社

2023/07/01
国内医療用医薬品売上が2022年度に1500億円以上あった10社の23年度国内売上予想は、前年度比で増収5社、横ばい1社、減収4社と明暗が分かれた。
診断技術、ワクチン事業、デジタルアプリなど様々
医薬品以外で柱になる事業・領域

診断技術、ワクチン事業、デジタルアプリなど様々

2023/07/01
ミクス編集部は製薬各社に対し、医薬品以外で期待される事業・領域について回答を求めた。その結果、新たな診断技術の検討や、ワクチン事業、デジタルを活用した治療アプリ、再生・細胞医薬品事業など多岐に及んだ。
大手7社が直近4年間で国内売上比率低下
国内製薬企業の国際競争力

大手7社が直近4年間で国内売上比率低下

2023/07/01
ミクス編集部は国内大手製薬企業の国際競争力を調べる目的で、各社が公表した決算説明会資料と独自に行った各社アンケートの結果から分析した。
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