大原薬品 抗悪性腫瘍酵素製剤アーウィナーゼ筋注用 薬価収載見合わせ 製造量不足で

公開日時 2017/02/16 03:50
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大原薬品は2月14日、抗悪性腫瘍酵素製剤アーウィナーゼ筋注用(一般名:クリサンタスパーゼ)について、安定供給体制が整うまで薬価収載、発売を見合わせると発表した。海外製造元において製造量不足が起きたのが原因。現時点では収載、発売のメドは未定という。
 
同剤は、「急性白血病(慢性白血病の急性転化例を含む)、悪性リンパ腫。ただし、L-アスパラギナーゼ製剤に過敏症を示した場合に限る」を効能・効果とする新薬。厚労省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」を経て、同省から開発が要請されていた製品。2016年12月に承認を取得していた。製剤は輸入し、薬価収載を経て発売する予定だった。
 
しかし、同製剤に対する世界的な需要の高まりで、海外製造元において製造量不足が起き、供給が制限されたという。そこで大原薬品は「計画的な製造量の改善が図られ安定供給できる体制が整備されるまで」薬価収載、発売を見合わせることを決めた。
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