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グラクソ・スミスクラインは9月20日、抗ウイルス剤「ゼフィックス錠100」(一般名:ラミブジン)がB型肝硬変の適応を取得したと発表した。2000年11月からB型慢性肝炎治療薬として発売されており、今年2月に肝硬変の適応追加で優先審査品目に指定された。日本では発売以来、B型慢性肝炎患者で同剤を用いて治療を受けているのは約2万人。直近の年間売上高は約50億円。
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