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MR評価に医師からの「リアクション率」 5社で導入
オムニチャネル型でMR活動を定量評価

MR評価に医師からの「リアクション率」 5社で導入

2022/10/01
長引くコロナ禍の中で製薬各社はMRによる医師への面談と、Web講演会や動画コンテンツなどのデジタル・チャネルを組み合わせた「ハイブリッド型」の情報活動に注力している。
【特別寄稿】ますますの適正使用推進活動に大いに期待します!
製薬協常務理事 田中 徳雄

ますますの適正使用推進活動に大いに期待します!

2022/10/01
日本製薬工業協会(製薬協)常務理事の田中徳雄です。9月末に製薬協を定年退社いたします。9年以上に及ぶ製薬協での活動に対し、皆様からのご理解、ご指導をいただきましたことに、心より御礼申し上げます。
MR向けDX研修の源流を辿る
ミクス編集部

MR向けDX研修の源流を辿る

2022/10/01
前回は、営業所長に求められるデジタルMR活動の指標とKPI達成へのステップについて触れた。なかでも営業所長は担当MRと一緒に、デジタルMR活動の各種パラメータ(登録率、開封率、視聴率、リアクション率など)の標準目標を設定し、それを達成するような行動計画を策定することを求めた。
がん治療の新しい課題:格差是正
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

がん治療の新しい課題:格差是正

2022/09/01
がんは心臓病と並んで米国民の死亡原因のトップである。予防や治療は大きく進歩したと言われているにもかかわらず、21世紀に入って20年、がんの新規発症率も新規患者数もほぼ横ばいで推移。
リモートの時代こそ ホメ言葉
佐藤龍太郎氏からの提言

リモートの時代こそ ホメ言葉

2022/09/01
Hi!リモートでも、ホメてますか?高校生の心と体に関する国際調査(2017年)で「私は価値ある人間だと思うか」という設問に、「そうだ・まあそうだ」と回答した日本の高校生は44.9%だったのに対し、アメリカと中国がそれぞれ83.8%、80.2%。ナント、日本の高校生の半数が、自分を価値ある人間と思っていないとは・・・。
認知度、信頼・評価ともに中外製薬がトップ
乳がん領域

認知度、信頼・評価ともに中外製薬がトップ

2022/09/01
エムスリーが医師を対象に行った「企業ブランド評価」の第2回は「乳がん領域」をお届けする。企業認知度、信頼・評価ともに第1位は中外製薬が輝いた。この領域では競合他社に対し、一歩抜け出た感じ。
MRと医療者の会話のキャッチボールこそが醍醐味だ
MRフォーラム2022

MRと医療者の会話のキャッチボールこそが醍醐味だ

2022/09/01
MR認定センター主催の「MRフォーラム2022―MRの存在価値を高めるために」が8月24日に開催され、医師、薬剤師と2人の現役MRを交えてディスカッションを行った。
遠隔専門医コンサルで専門的知見を常時提供
専門医偏在解消の試み

遠隔専門医コンサルで知見を常時提供

2022/09/01
地方における医師不足・偏在は深刻であり、特に専門医が不在であるために、病気の診断が付かないケースなども少なくない。こうした課題を解決するため現役医師の山田裕揮氏は株式会社Mediiを創設。
いまこそ製薬業界としての“大義”を示す時
くすり未来塾共同代表 長野明氏

流通・薬価は「過去の延長線でない議論の必要性高まる」

2022/09/01
「製薬企業の出発点となるのは、日本国民の健康だ。後発品で言えば、良質廉価が求められる。医薬品を安定供給し、かつ技術革新を取り入れ、革新的な医薬品を自社から創出したいと思うこと。これがまさに、製薬企業にとっての大義だ」――。
日本在宅療養支援病院連絡協議会が始動
日本在宅療養支援病院連絡協議会が始動

地域医療・介護の調整役として機能強化

2022/08/01
医師の働き方改革の推進や医療者の不足・偏在の解消など多くの課題が山積している中、団塊の世代が75歳以上となる2025年が間近に迫っている。
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