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後期開発品 最多はがん領域の184品目、全体の37%占める
22年1月版 疾患別リスト

後期開発品 最多はがん領域の184品目、全体の37%占める

2022/01/01
ミクス編集部が製薬企業70社のフェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト22年1月版 疾患別」によると、P2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は756品目となった。
後期開発品 1位はAZ、8位まで外資系企業が占める 内資系トップタイに小野薬品と武田薬品
22年1月版 企業別リスト

後期開発品 1位はAZの46品目 8位まで外資系企業

2022/01/01
ミクス編集部が製薬企業70社のフェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト22年1月版 企業別」によると、原則2021年11月末時点(申請品目は12月15日まで集計)でP2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は783品目となった。
新有効成分39品目、適応追加など58品目 子宮頸がん初の免疫療法も
22年1月版 申請品リスト

申請品 新有効成分39品目、適応追加など58品目

2022/01/01
ミクス編集部が製薬企業70社の国内のフェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト22年1月版」によると、21年12月15日までの申請プロジェクト数(以下、品目数)は97品目となった。
国内申請中のプロジェクト一覧
21年12月15日現在

資料 国内申請中の97プロジェクト一覧

2022/01/01
21年11月調査(12月15日までに申請された開発プロジェクト含む)
視覚障害治療薬 抗精神病薬の副作用緩和の新薬など登場
22年開発パイプラインリスト

視覚障害治療薬 抗精神病薬の副作用緩和薬など登場

2022/01/01
これまで新薬の研究開発は、疾患の症状を主なアンメットニーズととらえ、その改善を探求して進められてきた。新薬の評価軸もそこにあった。
国内申請数は97 多くが22年上市へ
22年開発パイプラインリスト

申請数97 多くが22年上市

2022/01/01
ミクス編集部が製薬企業70社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、21年12月15日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で97品目となった。
オンライン面談やデジタル活用は外せない
本誌調査 アフターコロナのMR活動

オンライン面談 MRの「4人に1人」がKPIとして意識

2022/01/01
ミクス編集部はアフターコロナのMR活動を探る目的で現役MR、チームリーダー、営業管理職を対象としたアンケート調査を実施した。MR活動は新型コロナウイルス感染症の感染拡大により大きく様変わりした。
変革のスピードにこそ勝機あり!
変革のスピードにこそ勝機あり!

ファーストインクラスのMRを目指せ

2022/01/01
2022年が始動した。新型コロナウイルス感染症はオミクロン株の登場により、新たなフェーズに入る。我々もコロナ禍で経験したテレワークやオンライン面談などを個々人の働き方に活かし、応用させ、最適化することが求められる。
【21年12月27日更新】 薬事カレンダー

【21年12月27日更新】 薬事カレンダー

2021/12/27
21年12月26日までの情報をもとに、新薬承認や長期投与解禁などのイベントカレンダーを更新しました。
【21年12月10日更新】薬事カレンダー

【21年12月10日更新】薬事カレンダー

2021/12/10
21年12月10日までの情報をもとに、新薬承認や長期投与解禁などのイベントカレンダーを更新しました。
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