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MSL数は横ばいに トップは中外製薬で300人
メディカル部門

MSL数は横ばい トップは中外製薬で300人

2023/06/01
ミクス編集部では、製薬企業のメディカル部門の整備状況、および人員の変動を調査した。回答した企業で最もメディカル部員が多かったのは、前回から引き続いて中外製薬で300人。
導入研修はリアル倍増もハイブリット方式が「定着」
ハイブリット「定着」も

MRの導入研修はリアル倍増

2023/06/01
ミクス編集部では、MRへの導入研修、継続教育・研修の実施状況を調査した。導入研修では、「集合研修とオンライン研修を組み合わせて実施する」が昨年の調査と同様に最多となり、取り組む企業は半数を超えた。
“働く場”の考え方刷新の企業が増加 生産性向上主眼に
変わる営業組織・変わる営業拠点

“働く場”の考え方刷新の企業が増加

2023/06/01
社会環境や医療現場の変化が早まるなかで、オフィスに対する考え方を刷新する企業が増えてきている。コロナ禍を経て、リアルとデジタルによるハイブリッド型の情報提供は今や主流となった。
最後のMR
宮本研医師が語る

最後のMR

2023/05/01
(202X年の某パラレルワールドにて)壇上に居並ぶ製薬企業や所轄官庁のお偉いさんたちを眺めながら、入社9年目の神宮寺研(じんぐうじけん)氏は、どうにもならない手汗を懸命にタオルで拭いていた。
MRの特性強みに“ヤングケアラー”の支援を
日本イーライリリー

MRの特性強みに“ヤングケアラー”の支援

2023/05/01
日本イーライリリーは、ケアの必要な家族を子どもが日常的にサポートする「ヤングケアラー」の支援活動を行っている。
自律型MRの育成を支援するICT導入進む
ミクス編集部 各社の「働き方改革」状況調査

自律型MRの育成を支援するICT導入進む

2023/05/01
ミクス編集部は、製薬企業の営業部門における働き方の取り組みについて主要18社にアンケート調査を実施した。3年間のコロナ禍を経験する中で、各社ともテレワークを取り入れた業務フローの見直しや業務改善に取り組んでいる実態が浮かび上がった。
医師の受容度・肯定度が高くなる
Kiku塾 菊岡正芳

医師の受容度・肯定度が高くなる

2023/03/01
前回は「医師の処方に影響を与えるもの」として、医師との4つの距離にあるプレイヤーと影響力の強さを考えた。距離が近いほど影響力は強く、製薬会社は3次の距離感でその存在自体は影響力がそれほど強くない。
「キャリアへの不安」8割超 うち外資系勤務者は9割
MRが描くキャリアとスキル

「キャリアへの不安」8割超 外資系勤務者の9割

2023/03/01
「製薬各社に早期退職優遇制度が導入され、MR総数が減少しています。自身のキャリアに不安を感じますか?」――との問いに、「感じる」との回答は全平均で8割を超えた。
「自社のパイプラインの枯渇」への不安が最多
MRの悩みや不満

自社パイプラインの枯渇への不安が最多

2023/03/01
新型コロナによる訪問規制、それに続くデジタル化の波が押し寄せる一方、業界内では組織再編やコンプライアンス強化、働き方改革の推進など、ここ数年の製薬企業を取り巻く環境は激変している。
トップは「オンライン面談の実施回数・頻度」
MR活動評価項目(KPI)

トップは「オンライン面談の実施回数・頻度」

2023/03/01
ミクス編集部が行ったMR意識調査の結果、MR活動の評価項目(KPI)としてウエイトが高まった項目の第1位は、「オンライン面談(リモート面談)の実施回数(頻度)」となり、全平均の7割が回答した。
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