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勝敗を決する比較対照技術の選定 臨床研究とは異なる面も
クレコンメディカルアセスメント 小林慎

勝敗を決する比較対照技術の選定

2022/05/01
分析対象が2つの場合は増分費用効果比(ICER)と閾値で費用対効果を評価することができますが、分析対象が3つ以上ある場合には効率性フロンティアの考え方が必要になります。
【22年4月21日更新】薬事カレンダー

【22年4月21日更新】薬事カレンダー

2022/04/21
22年4月20日までの情報をもとに、新薬承認や長期投与解禁などのイベントカレンダーを更新しました。
医師だけにアプローチしていませんか
Kiku塾 菊岡正芳

医師だけにアプローチしていませんか

2022/04/01
MRという職業柄、処方の最終決定権者は医師であり、訪問・面談の中心は医師になる。医師に理解納得いただくことなしに処方は始まらない。
実践!レセプトでニューノーマル
JMDC 田中重雄

実践!レセプトでニューノーマル~創薬研究編~

2022/04/01
「実践編」に入った第4回からは、RWDの代表格 “レセプト(診療報酬請求)” の利活用に焦点をあてつつ、製薬企業の各部署の仕事をどのように変えていくか?というお話。
AMTULと医師のe嗜好性を考えたアプローチ
ミクス編集部

AMTULと医師のe嗜好性を考えたアプローチ

2022/04/01
前回の連載では、医師の処方行動として「AMTUL」の概念を紹介し、医師のe嗜好性に見合う活動の方法について紹介した。今回は、この概念をより深めてみたい。
非常勤MR・その2
宮本研医師が語る

非常勤MR・その2

2022/04/01
(前号からの続き)「A君、よく聞いて欲しい。この3回目の大規模リストラは幹部クラスでは早くから噂になっていた。
2022年度薬価改定 各社影響率及び主力品(汎用規格)改定率
22年度薬価改定 編集部調査

企業別 改定影響率及び主力品改定率

2022/04/01
ミクス編集部は製薬各社を対象に22年度薬価改定影響に関するアンケート調査を実施した。回答社数は54社。会社全体への改定影響率を20年4月起点と21年4月起点のそれぞれで聞いたほか、直近の長期収載品比率や新薬創出等加算品目数などを聞き、整理した。
製薬各社別影響率 長期収載品、G1品の影響度強まる
22年度薬価改定 編集部調査

長期収載品、G1品の影響度強まる

2022/04/01
ミクス編集部は製薬各社(有効回答54社)に、2022年度薬価改定の影響を調査した。21年4月からの影響率ではエーザイが「9%台半ば」、大日本住友製薬が「約8%台半ば」と回答。主力品の特許切れがあった企業に加え、長期収載品比率の高い企業や、G1品目が主力品の企業で影響度が大きい結果となった。
医療現場のデジタル化は患者と医療者の向き合い方を変える

医療現場のデジタル化は患者と医療者の向き合い方を変える

2022/04/01
新型コロナウイルス感染症の感染拡大から2年を経過するなかで、自分の住む街の医療提供体制やコロナ患者を受け入れる感染症病床の数、自治体によるワクチン接種のスピード、地域の医師会や薬剤師会の対応などが国民一人ひとりの関心事となった。
患者中心の医療実現への第一歩
22年度診療報酬改定

リフィル処方箋、オンライン診療が医療アクセスを変革させる

2022/04/01
「リフィル処方箋導入の方針が明確に示されたということは今後、患者の医療へのかかわり方を変える大きな一歩だと捉えている」――。中医協支払側委員を務めた幸野庄司氏(健康保険組合連合会理事)は、リフィル処方箋導入のインパクトをこう語った。
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