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LSD(エルエスディ)戦略の基本:其の二「己を知る」
ドリームクロス 夏山栄敏

敵を知るよりも、自分を知ることの方が難しい

2023/07/01
Monthlyミクス6月号では、ラベルライター「テプラ」を大ヒットさせた「キングジム」の戦略について取り上げました。今号は、大浴場と夜鳴きそばで有名なビジネスホテル「ドーミーイン」の戦略を考えます。
LGBTQ+とヘルスケア
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

LGBTQ+とヘルスケア

2023/07/01
日本ではLGBT理解増進法が成立。しかし、「(賛否が分かれているので)対立を煽らないため」「保守層の理解増進を妨げないため」「特定団体に既得権益を与えないため」に、敢えて差別禁止は盛り込まなかったという。
このプレゼン手法を身に付ければ、聞き手に魔法をかけたかのような効果が生まれる

このプレゼン手法を身に付ければ、聞き手に魔法をかけたかのような効果が生まれる

2023/06/20
現役時代の私は、プレゼンテーションの名手と自負していた。ところが、このたび、『THE POPーUP PITCH 最もシンプルな心をつかむプレゼン』(ダン・ローム著、花塚恵訳、かんき出版)を手にして、自信を粉々に打ち砕かれてしまった。
「がん患者の幸せ」を支援する
エムスリー

EBMの先にあるHBMとは

2023/06/01
がん医療は何のためにあるのか。それは「がん患者の幸せ」のためである――これは当たり前のことだが、現代医療では忘れられがちな視点ではないか…。
診察と診察の「空白の時間」埋めるICT
地域医療再編の現場から

診察と診察の「空白の時間」埋めるICT

2023/06/01
ICTやAI(人工知能)の進化を背景に、医療のあり方や価値観が大きく変化しつつあるが、プライマリケアや在宅医療の現場においても例外ではない。
MR総数が減ってもMRの果たす役割は変わらない

MR数が減っても果たす役割は変わらない

2023/06/01
ミクス編集部が行った「MR数アンケート調査2023」からMR総数がいよいよ4万人台にまで減少することが分かった。製薬各社がMRの削減に踏み切る中で、医薬品の情報提供活動そのもののスタイルにも変化が見え始めている。
患者支援プログラム実施のエビデンス化が 将来的に幅広い患者課題に対する施策展開の実現を後押しする
IQVIA ジャパン 星弥生

エビデンス化が患者課題に対する施策展開を後押し

2023/06/01
患者支援プログラム(以下:PSP)の導入障壁として「PSP費用に対する実施意義について、関係者合意を得られない」という意見を多く耳にする。
「顧客に応える」ための 新たなコンテンツ制作のアプローチとは
Veeva Japan 関博一

「顧客に応える」ための新たなコンテンツ制作のアプローチとは

2023/06/01
顧客の情報ニーズの個別化およびコミュニケーションチャネルの多様化により、顧客の情報ニーズに応えるためには製薬企業において多くのバリエーションのコンテンツを制作する必要に迫られている。
訪問看護ステーションの医薬品配置可能薬拡大が焦点に
規制改革推進会議

訪看ステーションの配置可能薬拡大が焦点に

2023/06/01
規制改革推進会議では6月の答申に向け、訪問看護ステーションへの医薬品の配置可能薬拡大が焦点の一つとなっている。規制改革推進会議では、訪問看護ステーションに“薬局の遠隔倉庫”のような形で、医薬品を備蓄することが議論されてきた。
ワーケーションしながら考える企業論
精神科医 物部真一郎

ワーケーションしながら考える企業論

2023/06/01
今年のゴールデンウィークは長期休暇を取ることができた。9連休にして海外にも行くことが出来た。出発2日前に航空券を取り、宿泊先も行きの成田空港に向かう電車の中で決めた。
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